国公立大学と言えば、親にお金の負担をかけず、また十分な大学の歴史や学術的バックグラウンドなどから、勉強するには最適の環境と思われます。過去の研究材料や、優秀な先輩達、また海外との学術、頭脳交流を積極的に行なっているせいもあり、様々なチャンスに恵まれることもありそうです。
その大学伝統の独自のコミュニティーや、政財界、又は独立法人、公官庁などへのコネクションなど色々な事が予想できますが、実際のところ本当に学校それぞれ、また学生もそれぞれだと思われます。
国公立大学といえどもこれからはサバイバルして行かなければならない時代です。優秀な学生を集める為に尽力したり、海外に目を向けたり、資金集めに奔走したり、学費を値上げしたりすることが、もう実際に始まっています。完全に私立大学と同化する事はないでしょうが、敷居の高いイメージから、多少身近な雰囲気になってきているかもしれません。